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小池徹平は歌うまいのになぜWaT解散してしまうの?ウエンツ瑛士と仲悪いから? [歌手]

小池徹平とウエンツ瑛士が久しぶりのライブで喜んでいたのもつかの間、
突如解散発表したWaT(ワット)。

特に小池徹平は歌がうまいと評判がいいのになぜ解散してしまうのでしょう?

仲が悪いから解散に繋がったという意見もありますが本当なのでしょうか?


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小池徹平は歌うまいのになぜWaT解散してしまうの?


小池徹平もウエンツ瑛士もWaT結成時はどちらも歌が下手だと言われていましたが、
今では一人前の歌手として成長しました。

どちらの方が歌がうまいかはファンによって意見が分かれますが、
小池徹平の方が声量があり音域は広いと言われています。

なので歌手として売れないから強制的に解散になったわけではないのです。


実際解散を発表した「WaT 10th Anniversary Live 2015」では、
久しぶりのライブに多くのファンが集まり、
「やめないでほしい」とショックを受けるファンが多かったのです。


ではなぜWaTが解散してしまうのかというと、
簡潔に言えば「忙しいから」というのが正しい捉え方みたいです。


今回のWaTのライブは久しぶりだったとご紹介しましたが、
事実上8年ぶりというほぼ活動休止状態でした。

これでは解散しても続けていてもあまり意味がない…というと語弊がありますが、
多くの活躍は期待できませんよね。


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小池徹平もウエンツ瑛士もソロ活動が忙しく、
WaT活動まで手が回らない状態だったのです。

歌手だけの活動ではないので、スケジュールを合わせることが困難になってしまったのでしょう。

決して小池徹平とウエンツ瑛士が仲が悪くて解散するわけではないので、
そこは安心して良いと思いますよ。


実際のお二人のお言葉ですが、

小池徹平:「正直WaTで100%を出し切るのが厳しくなってきた」
ウエンツ瑛士:「各々の力でファンを必ず幸せにすると約束します」

と、涙しながらライブでWaT解散理由として話されたそうです。

物事は一つに集中した方が成功しやすいですから、確かにその通りではあるかと思います。


WaTは最後にアルバム「卒業BEST/WaT」を発売し、
2016年2月11日の握手会イベントをもって解散になります。

2002年から活動していたので、14年の活動で幕を下ろす形になりました。


でもこうやってみるといくら休止期間があったとしても、
けっこう長く頑張ってくれましたよね。

お二人が言うようにソロ活動に力を入れることによって、
更にパフォーマンスが上がると思いますので、
今後の活躍をさらに期待しましょう!


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